「IHD」という存在とは!


皆の衆!

「IHD」という存在は、どのような存在じゃと思うかのう?

おかしな日本語

意味の通らない文章。

筋の通らない「教義」

あらゆるところからパクリ疑惑。

人を罵る。

平気で前言を翻す。

有料ヒーラーをくそみそにやっつけ、地獄へ落とす発言。

「スカウトされちゃつたあ」ちゃんがコメントで

書いておったが、過去の暴言は、

少々どころではない、罵詈雑言、悪態、誹謗中傷の嵐。

金儲けを批判しながら、有料本を何冊もだし、

現在のブログは「アフィリエイト満載」金儲けだらけ。

それも背後の動物霊の指示じゃそうじゃ!

収益は寄付したと言いながら、振込み控えや、感謝状、

御礼状の一つも公開したことがない。

当たらない霊視を何度も大々的に書き、すべてをはずし、

人前には絶対顔をみせず、言いたい放題、やり放題。


過去の歴史を紐解けば、「ヒーラー」ヒトシ氏の対立から、

全有料ヒーラーは魂を喰われ、2012年までに自分が

地獄へ連れていくとの「暴論」を組み立てる。


アルク氏との対立では「ひふみ祝詞」を地獄へ

堕ちる「祝詞」と捏造理論で反撃し、神人氏に対しては、

握手した人間は全員地獄へ落とす「地獄の番人」とまでの

暴言を吐いておる。

日本ブログ村では、ランキング不正の発覚により、

2回も逃亡しておる。

公開討論会の開催を呼びかければ逃げ回り、

決して人前に顔が出せない。

出せないには出せない「裏の顔」があるからじゃ!


神の名を騙りながら、己が欲を増大させ、人々のエネルギーを

搾取し続けるのが、「IHD」の偽らざる真実の姿じゃで!


しかしのう皆の衆!

「IHD」は、端からそういう人物だったのじゃろうか?

2ちゃんねるの走りの頃は、気が短いが、なかなか面白いおやじ

じゃったがなあ?

意図的に「モンスターブログ創出」を図り始めた時から、

「闇」にどっぷりと支配されたのう!

あの「ブログ」にはのう、大衆操作の「心理テクニック」が、

随所にちりばめられておるわけじゃ。

ヒトラーや小泉あたりが多用した「劇場型心理操作テクニック」

過激な言葉を多用し、はっきりと単純明快に言い切ることにより、

また「悪者」という「敵」を意図的に作りだし、大衆の不満、反感を

醸成し、読者に対しては「連帯感」を抱かせ、熱狂的な指示を引き出す。

まさに「大衆誘導テクニック」が使用されておる。

また「霊能力」があり、「神の使命」を背負っておるなどと、

誰も「証明」できない、真実が判らない事をはっきりと断言することに

より、読者を「錯覚」に追い込み、やがて信じ込ませるテクニックも

使われておる。

ネットという真の人物像が判らない利点も利用し、偽の「カリスマ性」を

上げていく手法も使われておる。

ネットゆえの「神秘性」を醸成できるという利点もあるが、

実際の「カルト集団」での、閉鎖空間や多人数での「マインドコントロール

の手法が使えないため、その「コントロール力」は、現実に行われる

「マインドコントロール」よりは希薄なものとなり、「コントロール」に

ひっかかる者は、心の脆弱な者ばかりとなる顕著な特徴がある。

ゆえにその「マインドコントロール」を見破る人間も多発し、

世に例を見ない「アンチのブログ」花盛り状態を招いておる。

「IHD」戦略としては、対立関係を華々しく展開することにより、

心の脆弱な「スカウトされちゃったー」ちゃんたちの「団結心」を

高め、「危機感」を醸成し、外部からの「救いの手」を逆に「敵の襲撃」と

感じさせる「集合的無知」の世界へ誘導してきたのじゃ。

「アンチブログ」も一段落して、敵対関係を維持できぬ状況になって、

今度は金銭的回収に入る段階を現在は迎えておる。

これだけ矛盾と欺瞞と策略に満ちた「実態」であるのに、多くの信者が

組織に残っておるか、皆の衆は考えたことがあるかのう?

普通の会社であったら、とっくにつぶれるほどの「悪行」を重ねながら、

何故弱体化傾向にありつつも、崩壊化が進みながらも、続いておるのか、

それはあの巨大化した「コメント欄」が主要因であるわけじゃ!

教組の日記など愚にもつかない「あほ日記」じゃが、当初からの「サクラ」

「自演」コメントによる「煽り」により巨大化した「コメント欄」は、

○象氏はじめ、増殖を繰り返し、多く派生した現状となっておる。

日記を読み、コメントを書き込み、教祖自ら、また古参メンバーから

アンサーコメントをもらうことにより、急速に親近感がまし、帰属意識

芽生えはじめ「集合的無知」の状態が深まり、こんなにも自分を受け入れて

くれる「花園」はほかにないと思い込む。これがネットカルトの一番の

強みである、実際の現実界では、教祖の意のままに動く弟子たちが、

身体を張って、仲間を勧誘しなければならないのに、いとも簡単に、

蜘蛛の巣にどんどん獲物がかかるという「ネットカルトの甘い罠」と

いうわけじゃ!前にも述べたようにじゃな、「IHD」にからめ捕られた

者は、心理的弱者が多いのじゃで。多くの霊能者、教祖のところをさまよって、

たどり着いた「IHD教」は、簡単な「行為」「感謝のことば」「三本線香」で、

救われると説き、また金銭や個人情報の開示を求められることもない、

これは本物の「救世主」だと思い込む。しかも勇気を奮ってコメントで相談

してみれば、教祖みずからまたはコメ欄仲間から優しい言葉をかけてもらえる。

一旦そのような快感を経験すると、そこが自分の本拠地、所属すべき場所と、

どんどん「忠誠心」「帰属意識」が高まる一方になり、坂本弁護士のように、

その危険性を説く者の忠告など聞く耳もたぬとなり、逆に魔の攻撃のように、

感じてしまい、ハリネズミのように全身の毛を逆立てるというわけじゃ!


さて信者は「それでもいいじゃない、やっと安住の地を見つけたのだから、

ほっといて頂戴、余計なお世話よ」と言うじゃろうが、「ほっとけない」重大な

理由があるでなあ、こうしておせっかいをやいとるわけじゃ!

そなたらにすれば「アンチ」のブログは皆息切れしてなかなか続かなかったがのう!

ワシはちょいと色向きがちがうでなあ!

もう足かけ五年も「おせっかい」を焼き続けておる。

次回でそなたらに「教祖」の危険性をひもといて進ぜよう!

こうご期待じゃ!

なにやら「教祖みずから、あるいは側近」がこそこそ「ワシ」の

悪口を書いておるが、以前の「白山スレ」の焼き直しではないか!

そんな信憑性のない「憶測」「でっち上げ」を「悪口」というのであって、

ワシのように「教祖の悪行の数々」発言についてしっかりとした証拠が残って

おってその証拠に基づいて「検証」しておるのとは雲泥の差がある。

信者の質問に「ほっとけあのバカ」と答えておるが、関わりたくない理由が、

あるからじゃろて。

ワシはだてに歳食っておらんでなあ!

政財界、皇室関係、警察、弁護士、検事はじめ、あらゆるところに豊富な人脈を

有しておる。勿論出版界、宗教界にもな!

言わんでもわかると思うが、常に「監視の目」が張り巡らされておることを

思い出すことじゃな。そして何よりも「正神界の大神 様」がた、及びご眷属神

たちが、そなたの所業をじっとご覧になられておる。

嘘だと思うなら「ウシトラのコンジン」様に聞いてみればよかろう!

そなたはしょっちゅう「お名前」を口にしておるでなあ!

続く!

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