まさしく教祖は緩いのう!己には!


さてさて、ここのところの○象氏の冴えわたりぶりは、

大したものじゃなあ!

日記の中で、「教祖は緩い」という表現があるが、

確かに「ゆるゆる」じゃのう!

霊視は、あてずっぽうで、ただの「読み物」じゃから、

「イイカゲン」なことを書きまくり、教義の中心は、

すべて人からパクったもの、反対意見を述べるものに対しては、

口汚く罵り、神からのメッセージと言いつつ、自分にとって

都合の良い方に強引な創作を行い、開き直る。

玄米冷蔵庫や浄水器はどうなった?

2012年まで、有料ヒーラーを全員地獄へ連れていく話は

どうなったかのう?

ワシと愛上王氏のほうが、よほどランキングに巣食う、

悪しき「霊能者もどき」「悪徳ヒーラー」を退治してきたぞ!

教祖に逆らう者は、眷属神が斧で命を狙いにくるのでは

なかったのか?

5年にわたり、「IHD教団」を糾弾し続けてきた「ワシ」は、

このようにピンピン致しておるぞ!

風邪ひとつすらひかんぞ!

教祖はのう、皆の衆!

他人に厳しく、己に甘いのじゃで!


その証拠は下記のような点を観察すればわかるぞ。

○ すぐに切れて悪態をつきまくる。克己心、自制心に欠ける幼児性を
  
  恥ずかしげもなく、人前で披露し続ける点

○ 平気でうそをつく。 まるっきり当たらない「霊視」を書きながら、

  はずれると、詭弁多用の強引な言い訳に終始する。

○ 反対する人間を貶める為に、その人間の信奉するものを否定の為、

  とんでも理論をぶち上げ、否定し、自ら化けの皮をはいでみる愚かな点。


  ヒーラー○ト○氏への反感から、有料ヒーラーは全員地獄行きとんでも論を

  でっち上げ、調子にのって2012年までに地獄へ引率などと宣言し、

  自らの首を絞める浅はかな点。もう地獄は無いぞ!

  またA氏の信奉する「国常立大神 様」直伝の「ひふみ祝詞」をけなす

  為、現在でも皇室で奏上されているとも知らず「ひふみ祝詞」は地獄へ

  堕ちる祝詞と宣言し、それを真に受けたおバカな信者が、ユーチューブに

  までアップ致しておる。「ひふみ祝詞」が日本最古の神社「石上神宮」に

  伝わる祝詞であり、現在まで「連綿」と伝えつづけられておる真実もしらず、

  ただ相手を否定する為に。とんでも論を捏造するおろかな点。

  これ以外にもヤクザばりに、人を脅し続けた過去は、すべて記録で残され

  ておる。

  信者、読者はほかの反対意見、検証ブログを一切読まんから、そんな事実を

  しらんじゃろうが、「IHD教」に対して世間一般は、今までのネット界で

  「オーム」に次ぐ「カルト集団」であり、「邪教」であるという「認識」を

  抱いておるということが判らんようじゃな。

  一時のオーム信者同様に見られておることに、全然気付いておらん!

  オームの教祖はまともな人間だったか?

  いまの現状を身れば判るじゃろう!

  坂本弁護士と家族がどうなっなったか知っておるじゃろう!

  ワシやアルク氏とのバトルの歴史のなかでは、何度も脅迫、殺人予告が、

  コメント欄に書き込まれ、すべて「桜田門」へ送付した経緯がある。

  ふたたびそのようなことをすれば、どうなるかは、その者らも、

  よーくわかっておるじゃろうて!

  信者、及び読者の諸君!

  よくよく考えても見なされ!

  殺人予告を送りつけるような狂信的信者を生み出す教義とはなんぞや?

  教祖自らが、他人を攻撃し、悪口を言いまくり、悪しき念を飛ばしまくる、

  口では感謝とか言いながら、想念は「半島の怨念」に満ちた黒い憎悪の

  かたまりじゃで!

  信者、読者は、いいところだけを口にし、教祖のどす黒い面には、

  絶対目を向けたり。検証したり、疑問を抱いたりしておらん!

  それはオームに起きた事態と同じで、マインドコントロールに懸っており、

  こんなに素晴らしいことを言っているのだから、世間が糾弾する教祖の汚点は

  ただの「やっかみ」「羨望」にしかすぎんなと思い込んでしまう!

  不正で作られた「数の論理」に騙され、こんなにも多くの人が支持するから、

  いい人に決まっているという「集合的無知」に堕ちていってしまっておる。

  周りがいくら「カルトぶり」を指摘しても「聞く耳」持たぬ状態となり、

  逆に「なんて理解力のないかわいそうな人たちだろう」と思い込む。

  まさに「オーム」をはじめとする「カルト集団」の「信徒」と同じ状態に

  陥っていくというわけじゃ!

  そんな中で「ワシ」が期待して待っておったのは、..

  「○象 氏」のような内部から教組の矛盾を指摘する人物の登場じゃ!

  社会的常識と、神道の知識、人を見抜く目を持っている人物は、

  なにも霊能力がなくても、相手の人物の力量を見抜く目を有しておる。

  一般的な社会に置き換えて考えても見なされ!

  ちょっと気にいらないと、罵る、叫ぶ、暴れる、怒り狂う、そんな人間が

  まともな人間か?

  顔も出さず、天の声を装う人間が信用できるのか?

  言っておることが矛盾しまくり、朝礼暮改が当たり前のような、

  いい加減な人物を信用できるのか?

  実社会では、絶対にそんな人間は信用せんじゃろう!

  そのような輩は「暴力団」「詐欺師」という「悪人」として認識

  されるのが常識じゃろうて!

  しかしネットの社会では、この常識、警戒心が通用せず、簡単に

  詐欺にあってしまうのじゃで!

  これだけ「振込み詐欺」が認知されてもじゃな、まだまた引っかかるのは、

  電話という顔の見えない状況が生み出しておるのじゃで。

  皆の想像力が実態とはかけ離れた『ヒーロー』伝説を作りだしておるわけじゃ!

  そして一旦嵌った以上、自分の認識は正しかったということの証明の為、

  ひたすら「信じ込んだ偽教義」及び実生活では排除されるような性格異常の

  「教祖」に隷従を誓ってしまうわけじゃな。

  檻の中の動物が、外の人間を見て「珍獣」がうようよと言い放っておるのと

  同じ「認知のすり替え」が起きておるということじゃ!

  まあ「カルト離脱」は容易でないことは、世間の例でわかる通りじゃが、

  ○象 氏のお働きで、坂本弁護士のような働きをしておる「ワシ」や、

  その他の「検証ブログ」が信者、読者、支持者の目に触れるようになったのは、

  大変喜ばしいことじゃ!

  ワシも「人気ブロガー」として多くの支持者を有しておるが、ワシやアルク

  の支持者で、「IHDブログ」に「殺人予告」など送った者は一人もおらん!

  それどころか、穏やかな愛でもって「信者」に接してきておる。

  どうじゃな?ここが明暗を分けるポイントじゃろうが!

  「類は友を呼ぶ」この大原則はけだし名言じゃなあ!

  たとえ目が覚めて、今度はワシにすがろうとしても、ワシは何の組織も持たず、

  また出版物もなく、相談に応じることもつながりを持つこともない。

  アフィリエイトで売るべき商材もない!

  ゆえにいつでも「楽隠居」に戻れる!そういう立場じゃで!

  なんのため、このような「嫌われ役」を引き受けておるか、

  冷静になってよく考えてみてみなされや!

  内なる神に帰依するといいながら、そなたらはおかしな「教祖」に

  帰依しておるではないか!

  なんで「教祖」にボランティアで講演会を開いてくれと頼まんのじゃ?

  なんで「教祖」の寄付先に「自分たち」も寄付したいので、寄付先を

      教えてくれと頼まんのじゃ?

  なんで「世間」が指摘する「教祖の間違い」について質問せんのじゃ?

  なんで「消費者センター」や企業の「お客様センター」に、苦情が

     いえるのに「教祖」には苦言を呈すことが出来んのじゃ!

  

  それは知らず知らず、教祖のマインドコントロールにはまり、

  教組に帰依しているからではないか?○象 氏のコメント欄にもあったが、

  誰かに頼りたいから、騙されてももういいやという心境により、

  知らず知らず「霊的隷従」を選択したのではないのか?

  認めたくはないじゃろうが、それがそなたらの真実の姿じゃで!

  たった一言の失言で、大臣、総理大臣の首が飛ぶのに、

  失言どころか、暴言、悪態、殺人予告までなす「暴君教祖」の首を

  何故すげ替えないのじゃ? ○象 氏のほうがはるかに優れた人物じゃぞ!

  それは自分自身のよりどころを失いたくないという「想い」からじゃろう?

  さあて「がけっぷちのIHD信者の衆」よ!

  そなたらの魂も最後の「立て分け」を受ける時がきておるぞ!

  実はもう答えは出でおる。しかし「敗者復活の機会」は残されておる。

  よーーく考え、自らの進路の答えをだすことじゃな!

  他人のコンセントにブラグをさそうとする者は、ショートし、

  アセンションの最後のチャンスを喪失する。

  それが絶対的な神のシナリオじゃで!

  
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