おバカ教祖に騙されておらんで自分の三つの宝を磨きなされや!


皆の衆!

日々自身の心を見返る、身変える、

ミカエルでひふみ成す、

蛹から蝶へと華麗なるメタモルフォーゼじゃで!

控える 欲望に支配されない。我欲を控える。

振り返る 自分の生き様の強引さを振り返り、反省する。

身変える 体、想い、言葉を変える。正しきものへと。

見返りを求める者は ミカエルの剣に耐えられず、

我欲の海に沈むじゃろうて!

ひふみの変えるを為す者は、カムナガラの道へと還るのじゃでな!

そして、もっとも重要な配りは

、以下の三つじゃで! 目配り 気配り 心配り

この三つもろくに出来ておらんのに、

四つ目の配りに手をださんとする者を、

四つめの配りだから、

四配りイコール 欲ばりと言うのじゃで!

主観、主観、自分、自分、私、私… で

ぜんぜん客観性のカケラもないのう!

ホークアイどころか、ゴキブリアイじゃでな!

己が狭い尺度、低い視点でしか物事を見ておらんから、

自分のことばかり考え、常に自分が得をすることで頭が一杯で、

そのためには人でも何でも利用できるものは利用し、

受けた恩は忘れ、してもらうことを当たり前のことと勘違いし、

他者に施すことも無く

御身大切、保身第一、打算、我利、要求、 餓鬼

そのものと化しておることに全く気付かんのかのう!

鏡をようよう見てみなされよ!

その濁った瞳、曇った額、

心の状態がそのまま映し出されておるでのう!

口を開けばどす黒く人の心を曇らせ、

切り裂くような言葉のオンパレード!

そのような者に正神がかかるわけがないじゃろうて!

かかるのは、天邪鬼ばかりじゃでな!

自分は何ひとつ成し得ず、常に楽な方楽な方へと流れ、

口ばかりで行動もせず、他者への不満、愚痴を繰り返し、

やれあいつは駄目だ、こいつも駄目だ、

どっちが有利かどっちが得か、

そのような者を「またぐ者」と言うのじゃで!

来年からは、より一層二極化が加速するでのう、

いつまでもまたぎ続けることができると思うとったら大間違いじゃでな!

堂々巡り、疑心暗鬼、禊切らん、覚悟も無い、胎も括れておらん、

中途半端者には、それなりの結末が待っておるのじゃでな!

人のことをああだのこうだの文句言う前に、

目配り、 気配り 心配り 人として、

人と関わる上での心配りが、

完璧にできるようになってから、もの申しなされよ!


のう「人間性最悪の教祖に隷従する まるぞう」よ!

グルジェフ」など所詮「魔術師」に過ぎん!

「魔術師」とは、文字通り「魔」の「術」を使うもので、

神の波動とは遠い遠い存在よ!

全ての不運は、神と離れるに従い、増えてくるものじゃで!

最初は「黎明」にはまり、次は恫喝、脅し、寄せ集めの塊の

霊能者くずれの「教祖」に帰依か?

グルジェフワークの責任?」

そなたの「守護霊団様」はまったく違う見解をお持ちじゃな。

「はよう魔釣りから目覚め、真の神の道を歩んでくだされ!」

「時間はもう残されておりませんので、残された最後の気付きの時間です!」



何故「教祖」は、世間に顔を出せぬか!

サラリーマンだから?

そんな「言い訳」は通用せぬ!

世間にはサラリーマンをしながら、

ボランティアに励む方々がいくらでもおられる。


要は世間に顔を出せぬわけがある!


講演会で教えを広めることも出来ぬ理由がある!


その理由については、すでに明らかにされつつある!

そういう事じゃ!

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