IHD教に嵌る信者の特徴「集号的無知」! その1

さて「皆の衆!」

日本ブログ村ランキング「哲学・思想」カテゴリーでの、

ワシと「IHD教祖」「離異瞞の傀儡」とのデッドヒートは、

記憶に新しいところじゃろう!

一時一位をワシに奪われた信者は「あわ」をくって、

普段は「傀儡」と対立する信者グループも仕方なく応援に回り、

再び1位に戻って安心しきっておるようじゃが、すでに「崩壊」の

兆候がありありと出でおる!

なぜならワシが「高々と勝利宣言」したように、一連のデッドヒートは、

ワシの仕掛けによるものであり、「IHDグループ」のカルト集団としての

異常性を強力に世間に認知させることになったからじゃ!

しかも一時的にもじゃ、ワシが一位を取ったということは、

世間には、不正のない「真のクリック数」において、数の力を誇る

「IHD軍団」に勝る「IHD軍団」をおかしいカルト集団と思う

まともな良識を持っておる人々が大勢いるということが証明されたわけじゃ!


何度も言うておるように、「IHD教」は、意図的に作られた「カルト集団」

であり「マインドコントロールの手法」により、仕掛けられた「人気」による

「虚像の集団」にしかすぎんのじゃで!

その意図的な手法とは、先ずは「2ちゃんねる」において、「霊能力」のある

と誤解させるような「キャラクター」を創造、激しい論調で、相手を

徹底的に痛めつけ、支持派と敵対派の構造を作り出したわけじゃな!

そしてじゃな、頃合を見図って「ブログ」に転身!

白山山伏 氏から「生かして云々」をパクリ、

金井南龍からパクリ、グルジェフからパクリ、

相曾誠治氏からパクリ、寄せ集めのパッチワークの

とんでも古神道もどき理論を構築したわけじゃ!

寄せ集めの証明に、金井南龍は「皇室批判者」

相曾誠治氏は「昭和天皇はじめ、皇室崇拝者」という

真逆の構造があるのに、意にも介せず、両方から

パクっておるわけじゃ!

IHD教では、古事記日本書紀からの引用も多々あるが、

グルジェフ、金井南龍からパクったが故に、月を魔物の住処と

し、イザナミ様がその親分と断定したにも関わらず、

違う日記では、古事記イザナミ様とスサノオ様のくだりにふれて

イザナミ様を持ち上げたり致しておる。


要するにじゃ!


あちこちからパクってつくった、ツギハギ理論じゃから、

いたるところで矛盾が発生し、つじつまが合わなくなるのじゃで!

それを指摘されるとキレて罵りまくり、眷属神が「斧」を振いにゆくぞ!

地獄に堕ちるぞ!と恫喝するわけじゃ!


巷で「離異瞞」の経歴がささやかれておるが、ちゃんと「古神道」を

学んだ形跡はないのう!ほんの少しの低層4次元の邪霊とつながる

「霊能」だけを頼りに、あっちにうろうろこっちにうろうろとした

経緯だけが浮かび上がってくるのう!

人前に顔を出せんのには、それなりの理由があるのじゃが、

それは決して「サラリーマン」だからではないのう!

それと「IHD」がなぜ偽物か、はっきりと記しておこうかのう!

それはのう、神からのメッセージ及び神示はのう、

一言一句変えずに、そのまま掲載せんとならんという大原則を

無視して「IHD」は「スサノオがこう言っている!」

クニトコタチにこう言われた」とすべて神自ら「語られたメッセージ」を

そのまま文章にせず、自分自身に焦点を当て、神の代弁者を装っておるからじゃ!

そのようなスタイルは、偽霊能者が多用するスタイルで、言霊的審神を敢えて

出来んようにしておるわけじゃ!

神が「こう言っている」とか「こう言われた」などは、いくらでも

捏造できるわけで、審神のしようがないわけじゃで!

そのあたりの知識はあるようで、「メッセージ」や「神示」を

ダイレクトに上げたケースは、数多い日記でも皆無じゃろう!

当然じゃで!「神のメッセージ」を偽造するものは、正神界の大神様の

真のご眷属神が黙ってはいない!

「IHD」「離異瞞」は、巧みにそのあたりを避けておるわけじゃ!

どうじゃな?だんだんと仕掛けの巧妙さが見えてきたじゃろう!

さて次回は、そんな計略、悪巧みに簡単にひっかかる信者の心理的変遷に

ついて記すとしようかのう!

真のカムナガラの道では、線香も短冊も何も「モノ」は要らんでのう!

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