さて真実を語るとするかのう!

地震、それに続く福島原発の事故、
皆の衆は、ただ偶然が重なっただけと
思っておるじゃろう。
しかしなあ、
この様々な事態は必然的に起きたものなのじゃで。
人類の驕り、昂ぶり、傲慢から来る「母なる地球」への痛めつけは、
神々の警告を無視して、加速度を増して継続されてきてしもうたのじゃ。
のう皆の衆!
もう一度神々は、どのような警告をされておったか、
以下のメツセージを読んで深く再認識してみなされや。

《神々からの警告》
たくさんの神々のお働き、無にするでないぞ。
昼(ひ)も夜(よ)もなく、神はお働きぞ。
知らぬところで神はお働きぞ。
それでのうては、
この星は、もうすでに無に帰しておるのぞ。
それを悟れよ。
愛を悟れよ。
その身をもって、
その心をもって、神を感じよ。
あたりまえと、思うてか。
こうして陽が照り、人が生きるのも、
あたりまえと思うてか。
その心、神を遠ざけるぞ。
己の力、過信するは、神を遠ざけるのぞ。
そなたはもうわかりておるぞ。
なれど、わからぬ人多く、この星を曇らせたのぞ。
光輝く星であったのぞ。
愛に満ちた星であったのぞ。
すべてを育み、命を守りた星であったのぞ。
今の曇を見よ。今の悲しみを見よ。
星は生まれ変わるのぞ。
生まれ変わらねば、この星は、
息をすることとてできなくなるのぞ。
神の心を知れよ。神の愛を知れよ。
ここにある己の小ささを知れよ。
神の愛なくて生きられると思うてか。
神の手を離して、生きられると思うてか。
離れた心、取り戻せよ。
神の慈しみ、もうひとたび思い出せよ。
この星大きく動くぞ。
そは、まもなくぞ。まもなく動くぞ。(そして311大きく動いた
まもなく揺れるぞ。
火と水が、この星おおいつくすぞ。
人をおおいつくすぞ。
人皆逃げまどうぞ。
地は海に沈み、山は火を吹くぞ。
人、逃げるべき所失い、泣き叫び、逃げまどうぞ。
なれど、そは神の怒りと思うなよ。
神は怒るものではないぞ。
人の心が、この星を動かしたのぞ。
動かさねば、この星は無となるところまできてしまったのぞ。
星が自ら、運命(さだめ)を決めたのぞ。
人が自ら運命を決めたのぞ。それも、神の心ぞ。



のう皆の衆!
まずわしらがする事は、深い反省に立ったお詫びじゃで!
魔の使いどもは、反省などどこ吹く風!
「あるがままでよい」などとほざいておる。
そして「霊的放射能汚染」を超拡散しておる!
大丈夫なことなど一つもない!
必死ですべてを改めなければならぬのじゃ!
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