あわれ！闇に食われる子羊か！
皆の衆！
多くの「不思議大好き人間」は、頭の中がごちゃ混ぜ状態じゃで、
神と霊の違いも判らず、正守護と副守護の違いも判っておらんのう。
正しい認識をもたんから、簡単に世の中の似非スピリチュアルに
引っかかってしまうわけじゃのう！少しは学びなされや！
正しい宇宙の階層に基づく流れは簡単に図示すると以下のようになるでな。
１） 宇宙創造最高神（1柱）
２） 宇宙創造最高神の伴神（2柱）
３） 銀河の主宰神（創造の礎）
４） 太陽系の主宰神（マスター神）
５） 惑星の主宰神 （星の王）
６） 衛星の主宰神 （星の王の后）
７） 星の王の分神 （大神）
８） 大神の分神 （神）（守護神）
９） 眷属神 （大神、神の僕）
１０） 高級霊 （指導霊）
１１） 守護霊 （かつての人霊で修行を積んだ者）
１２） 霊 （体を持たない人間）光と闇に分かれている。
１３） 神 人 （光を目指し次元を上り行く者）
１４） 人（霊止） （光と闇の狭間で修行中）
まあ簡単に言うたら、上のように階層上に宇宙は構成されておる。
真の神界は 8）の大神の分神以上の七次元から上の世界じゃで。
ランキング等で「守護霊」と話ができるというふれこみで、
様々な対話を書いて居る者多いが、真の 11）の守護霊団に
繋がっておるものなど皆無じゃで！
ほとんど 12）の闇側の霊に遊ばれておるものがほとんどじゃ！
しかももっとタチの悪いのは、創作で守護霊との偽会話を
しておるものがおることじゃ。
愛上王さんも今日の日記で書かれておったが、どうせわかるまいと
タカをくくり、どんどん霊性を貶める毎日を繰り返しておる。
守護霊の語り口には、独特の重みと品があり、言霊を大事に
使われる。しかし創作者は、真の守護霊を知らぬから、
こんなものだろうと己が頭の中で、勝手にイメージを作って
おるわけじゃ。
カタカナ言葉の多用や
質問への即レスポンス、
あまりに軽い口調、
中身のなさ
そして一番の創作の証拠は、
質問者（本人）にすべて合わせている点じゃで！
真の守護霊さまは、軽々しく質問に答えたりはされんぞ。
あくまで人としての歩む道、なさねばならぬこと、
本人の間違っている点などに、重きをおいて、
ゆっくりと噛んで含めるような、言葉を選んで
お話になられる。なぜなら、守護霊になるには、霊界での
厳しい長期間の修練を積まなければならぬので、
必然的に品のある、凛とした性格になられるからじゃ！
守護するものの「軽さ」に合わせるような「守護霊」など
断じておらぬ。
神人タケさんの「霊伝」を聞けば、一目瞭然じゃで！
でも書いてあることはまともじゃん！という意見もあろうが、
神や守護霊を騙るのは、大変罪の重い仕業じゃし、
そのような奴等は、創作、偽造を続けるうちに、
本人を守護する「副守護神」（闇側の守護神）の支配下に
どんどん引きづられ、通常は光49％闇51％で、光の逆転が
可能な領域におるのに、光40％闇60％まで、引き摺り下ろされていくのじゃ。
そうすると「霊的放射能」をたっぷりと浴び、二度と逆転は不可能になるわけじゃ。
当然それに迎合する読者も「霊的放射能汚染」が進み、同様の結末を
迎えることとなる。
神霊界を知らぬ「素人」が、有名になりたい一心で、続ける偽装、
愛上王さんのおつしゃる通り、罪は重く、今回のような最後の
アセンションの機会では、致命的な汚点を残すことになる。
信じられぬというなら、心静かに落ち着けて、己が真の守護霊様に
問いかけてみよ！
いかに己が迷路、ぬかるみにはまっているかを知らせるサインを
下さるじゃろう！
瞑想など迷走に過ぎん。
真の大神様と繋がろうとせず、邪神の毛むくじゃらの手を
握ろうとするは酔狂じゃのう！
まあ自由意志はあるでのう！
しかし真の守護霊さまの嘆きが聞こえぬようでは救いようがないのう！
