何でだろう♪何でだろう♪ななな何でだろう♪シリーズ1

皆の衆!ランキング摩訶不思議について書いてみようかのう?

トップのブログ主は、ネットカルトの信者じゃが、
前も申したように、
「他の富士山様カルト集団」からの乗り換えじゃ。
カルト教祖の代理で「日本ブログ村」にエントリーして、
本家のコメント欄の支持者の支援でランキングトップなわけじゃが、
何故ブログ村の人気記事のランキングには、皆目出てこんのじゃろうか?
答えは信者仲間の支援だけで、
一般的にはなんの人気もないことの証明じゃな!
人気記事ランキングの現状は、殆どが某宗教団体○○協会がらみばかりで、
あとはわしとか愛上王さんの記事が上位に入っておる。
要はトップと言えど、世間的な注目は全然ないと言うことじゃな。
アウトもあれだけの数があれば普通は、
人気記事に上がって来るものじゃが、
それがないと言うことは、インもアウトも信者がお勤めでクリックして
おることの証明じゃな!
しかしここで皆の衆は疑問に思われんかのう?
他のブログランキングでは、教祖親分が自ら一位をキープして
おるのに「日本ブログランキング」では、何故教祖ではなく、
子分が登録しておるのか?
その答えは、過去二回教祖は、
「日本ブログ村」から逃亡しておるからじゃ。
何故逃亡したか?古くからのランキングウォッチャーは
みんな知っておるが、
アルク氏にランキングで一位を奪われそうになった時、
まず一回目の逃亡を行い、その後、また復帰して
一位に返り咲こうとしたのじゃが、突然6万台の
アクセス数で一夜にして現れ一位をとった。
しかしのう翌日には、ポイント数が
しかも累積ポイントが、1万台に急落したのじゃ。
日々のポイントが上下することはあっても
累積が6万から1万台に落ちることは、
絶対ありえんのじゃで。
この原因はのう、不正クリック操作がばれたからじゃで。
そうして結局アルク氏に一位を奪われる前夜に
一回目の逃亡をしたわけじゃ。
しかもそのタイミングは、一冊目の本の出版前じゃったわけで、
帯に書かれている
ブログランキングトップのというキャッチフレーズにとって
非常にまずかったわけじゃな!
そしてアルク氏がランキングから撤退すると、
ころあいを見はかりまた一位に復帰
したが、今度は不正が出来ぬので、
通常通りのポイントで1万3000レベルの
ポイントで推移しておったら、
「○○の兄貴は・・・・」のブログに抜かれそうに
なって再び抜かれる前夜に2回目の逃亡をしたわけじゃ。

他のランキングでは圧倒的な数を誇りながらも、
「日本ブログ村」では不正が通用せぬので、
歯噛みをして悔しがっておったが、
復帰が適わん状態が続いておったわけじゃ。
その後、アルク氏が当初のランキングでの目的は果たしたと引退し、
その後一位を様々なブログがくるくると変わって居ったが、
またぞろじゃな、いい加減なブログがカビのように蔓延りだしたので、
アルク氏が再び「ネット界のカムナガラ灯台」として
再び1位に帰りざいて、法灯を灯しておったのじゃが、
教祖にとつて「日本ブログ村」の
トップにアルク氏が居ることは、
悔しくてしょうがないので、
子分の「カルト乗り換え君」を使って
信者の支援でトップをなんとか維持しておるというのが真実じゃで。
このように、ランキングトップで、
圧倒的なポイントを誇っておっても、
裏事情をみれば、不正クリックを多用したりじゃな、
組織票を動員しておるだけのことが多いのじゃ。
そういう不正なブログはのう、ランキングはトップクラスなのに、
なぜか人気記事ランキングには全然出てこんという、
相反する事象が出で来るのじゃで。
反対に現在の「○○協会」のように、
ランキングは低いのに人気記事ランキングに、
ガンガン乗ってくるのは、対立二つの勢力が
反対派の動向を探るために、毎日熱心に
敵情視察をおこなっておるがゆえに、
記事のアクセス数が増えておるわけじゃ。
しかし敵情視察じゃから、人気投票のボタンは押さんので、
ランンキングは上がらんと
いうわけじゃで。
いずれにせよブログの魅力だけで上位におるブログと、
組織票で上位をキープしておるブログには雲泥の差があり、
上位というだけで内容が素晴らしいとは、
全然限らんのじゃで。
一般的な広い人気のバロメーターは、
インポイントではなくアウトポイントで
評価するのが、わかりやすいじゃろう。
何気なくランキングを訪れた読者が、
興味を引かれ、ブログに飛んだ場合に加算されるポイントが
アウトじゃから、限られた信者が
インもアウトも偽装しているブログと違い、
真に記事の内容で多くの人を引き付けて
いるのが判るわけじゃな。
組織票の数から言えば、○○学会が組織的に
ランキングに乗り込めば、
ネットカルト教祖とて全然敵うすべもないじゃろて!
要はランキングの上位であることよりも、
真に中身があること、
商売ではないこと。
なによりも真の神々の思いを伝えておること。
それらが真に読むべき価値のあるブログと言えるじゃろうな。

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