後は敗者復活戦あるのみじゃ!


皆の衆!
すでに天界からの警告は120有余年前から繰り返し伝えられ
最後の岩戸開きも12年単位で伸ばされ、伸ばされ、
そしてどん詰まりの2012年を迎えることとあいなった。
衝撃的なことを申せば、「魂の立て分け」の答えは
今年の2月11日にすでに出てしまって居るわ。
その時点でじゃ、5次元に渡れる者は、日本の総人口約1億2,800万人の
約1.5%ぐらいじゃった。その後天界によれば、敗者復活戦のルールにより、
当初の3倍ぐらいの4.5%ぐらいには増えたそうじゃ。
しかし残りの95.5%はまだ泰平の眠りの中にあり、このまままどろんでおると、
殆どが地球には残れんということじゃ。
そんな緊急存亡の状況下にありながらじゃ
「そのままでよい」とか「あるがまま」でよいとか、カルト教祖に盲従する
存在は、「アセンションの邪魔立て」をする勢力の使いと言うことじゃな!
つまりは「闇の走狗」と化しておるということじゃで。
皆の衆!くどいほど申すが、事態は逼迫し、
一刻の猶予もならんのが今の時期じゃぞ!
わしや愛上王氏のことを、二元論に立つ旧態以前の価値観に立つ「裁く者」と
位置づける者もおるが、そういう者自体が、わしらのことを裁いており、
言っておることと、やっていることとが違って居るわけじゃで!
それらの者の「意識」は主観に則っており、わしらの「意識」は神の摂理
「神観」をベースにしておる。
ゆえにわしらは個人の主観で危険を叫んでおるのではない。
どう見ても脚を踏み外そうとしている者に、危険を知らせておるだけじゃ。
聞く聞かないは人の自由。
また原発同様、危険なものを危険と言うのは、勇気がいることであり、
しかし誰かが言わねば、多くの人はわからぬ。
小出教授や広瀬 氏も福島の事故が起きるまでは、随分と攻撃されたことじゃろうな!
どの世界でも、自分の利益を省みず、真実を大衆に知らしめる「義人」がおるものじゃで。
わしらのことが気に入らぬ者は、読まなければ良いだけじゃで。
「馬の耳に念仏」「馬事東風」という言葉もあるでな。
「聴く耳」あるものに届けばよいと思うておる。
それだけであり、それ以外の何者でもないわ!
まもなく巨大な試練「第2の波」がやってくるが、今わしらを攻撃しておるものが、
どのような様に陥るか、けだし見ものじゃのう!


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