真に神々と協働なさる「神人」とは、どのような存在か学びなされや!

皆の衆!

真の「神人」とはどのようなものか、知らぬ者が殆どじゃで、

ネットランキングあたりの「偽霊能者」をすごいとか勘違いして

しまうのじゃなあ。

ワシの師匠や付きおうて来た「真の神人はのう、常時「神仏」や

「守護霊様」とワシらの通常会話のように話が出来るのじゃで。

ワシの師匠は、また別格で神々が参集された神界会議にも、

自由に参加されておった。

ご神業時には、地上から1メートルも浮かび上がり、

すーと神前に運ばれていくのも度々じゃった。

両脇をご眷属の天狗さんたちが抱えておったのう。

また大龍神さまもいつも姿を現し、ご守護頂いておった。

神々様の会話も全部資料として残されておるし、

現在も神界から、ワシらをご指導頂いておる。

正体も現さず、ネットで嘘っぱちばかりを吹いておる、

ネットカルトの教祖あたりの、いかがわしさとは、

月とスッポンどころか、太陽とバクテリアぐらいの

開きがあるのう!

今のネットの世界は、百鬼夜行の世界で、

真の神人と呼べるのは、ほんの一握りだけじゃ。

ワシのお役はのう!

そんな鬼の世界に迷い込んだ者を守護致すことじゃ!

魔や闇、動物霊に対抗するには、同じ低層4次元の土俵で、

勝負せねばならぬ。

ゆえにこのネットの百鬼夜行の世界、巷の世界では、

不動明王様、愛染明王様、孔雀明王様、毘沙門天様、

弁天様のように「剣」のお働きの「神仏の力」が、

必要なのじゃで。

ワシのお役は、それらの神仏の入れ物となりて、

紅蓮の炎で、魔を焼き尽くし、光への転換の機会を

創ることじゃで!

ゆえに紅蓮の炎は燃え盛り、闇の存在を燃え尽きさす。

それしか光に戻る手立てがないからじゃ!

不動明王はむせび泣きながら、魔に切りかかっておるのじゃ!

「戻って来い!光の側へ!」と

鉄壁の意思で、破邪顕正の一撃活殺の剣を、

相手を活かすために、涙と共に振るっておる。

一見批判の嵐と見えるのは、大慈悲の剣じゃ!

簡単なのは見て見ぬ振りすればよいことじゃ!

しかし「不動明王様」はじめ明王様は、

「ほっとけない!」と剣で切りかかり、

首に縄をかけても、光の側に戻そうとなさるのじゃ。

決してあきらめたりされないのじゃで!

激しく燃え盛る炎は浄化の炎!

その炎に焼かれて初めて、

不死鳥は蘇るのじゃで!

善も悪もない!

悪も抱き参らせるのが正しいのよ!などと、

何も判っておらぬ、小童が申して居るが、

実際は、そんなやわなものではないぞ!

命懸けでなければ出来ぬ行為ぞ!

疑う者には、闇の大集団と対峙させてやろうか?

腰を抜かして、ションベンちびるがオチぞ!

剣のひとつも振るえぬ者が、悪を抱き参らせることなど

出来ないのじゃ!

お不動様のお顔をよくよくみなされや!

あの裂ぱくの気合を内に秘めておらん限り、

闇の大物には対峙出来んぞ!

出来ると抜かす輩には、最前線に送りだしてやろうかの!

空海様にお願いすると、数十万の闇の大群と対峙させて

いただけるぞ!

へっぽこ霊能者諸氏でその覚悟がおありの方は、

おられるかな?

一月ぐらいは、寝ること適わんぞ!

目をつぶっても、悪夢が襲い掛かり、

悪鬼の形相が眼前に迫りくるぞ!

それだけ、光と闇の対峙は大変なものじゃで。

光も闇も善も悪もないと簡単に言い切る霊能者よ、

そろそろ覚悟致せよ。

おぬしらの真の実力が白日の下にさらされるであろう!

悪など闇など邪神などいないと言うなら、

それらの者がたっぷりとお釈迦様に襲い掛かったように、

現れてくるじゃろう!

たのしみに致せよ!

それだけのことを言うたのじゃからなあ!

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