闇に捲かれて聞く耳もたぬ「洗脳された者の群れ」哀れ！
皆の衆!
やれこうすればアセンションできますだの、
らくらく次元上昇だの、
闇の仕掛けにひっかかってはおらんかのう!
ミロクの世とは通基の世、
何もかも明け透けの 澄み切った水晶の世じゃで。
すなわち、誰に見られても恥ずかしゅうない、
曇り一点も無い青空のような心を
要求される世じゃでのう!
ミロクの世に渡るには、
自身の心の闇と徹底的に向き合い、
決して目を逸らさず、恐れず、怯まず、
徹底的な「光」「言向け」により、
「闇」を追い詰め、「光」に転換させるのじゃで。
「光の戦士」という言葉を引用すると、
お決まりのリアクションが還ってくるでのう!
「あなたは戦う必要はありません」
「心の中に神はすでにいるのだから、すべてを許すのです」
「あるがままでよいのです」 はたしてそうかのう!
二元性の学びの中で、ポジティブとネガティブは、
ともに魂の学びの重要な相対的な要因じゃでのう。
人は「直霊」という「神々の分け御霊」として生まれてくるのじゃが、
生まれると同時に、正守護神と副守護神が、
その人間に寄り添ってくるのじゃで。
副守護神と言うと聞こえはよいが、
実際は「邪霊」のことじゃでのう!
常に人はその成長の過程の中で、
良心とも呼ばれる「正守護神の声」と
悪心とも呼ばれる「副守護神の声」との狭間で
シーソーゲームを行っているというわけじゃ!
その光と闇の攻防が、精神と魂を鍛え、
その軋轢の中で大いなる学びを得て
成長していくわけじゃでのう!
あえてこの「光と闇の構造」を作り出したのは、
宇宙創造神の「スの大神様」と「国祖の大神 様」じゃで。
なぜなら「ネガティビティ」の完全否定により、
地球人類のもっとも近しい銀河の仲間、
「プレアデス星系の人たち」は、
進化の袋小路に 嵌った経緯があるのじゃで。
絶対的善を追い求めたがゆえに、
進化の活力が削がれ、魂の成長に必要な葛藤を
経験できなくなってしまったのじゃでのう。
ゆえに「プレアデスの人たち」の進化は、
5次元でとどまってしもうて、
とってしもうたわけじゃで。
そのため「プレアデス」は、
3次元の最良の 学びの場である地球をモニターすべく
地球上空に数万年とどまっているというわけじゃ。
絶対的「善」の世界は、真の神界、
7次元以上の世界にしか存在せんでのう!
6次元までは、ポジティブとネガティブの相克は続くのじゃで!
多くの霊能者がよく言う「ネガティビティ」を 否定した
甘ったるい言葉の数々は、
かつて「プレアデス」が嵌った進化の 袋小路へと導くものじゃでのう!
神々ですら、7次元以上の高次の次元から
下の次元に降臨された場合は、
二元性の相克の中で学びをされておられるでのう。
ゆえに「中有界」においても、
二元性の 争いは厳然としてあり、
そして3次元の 現実界においては、
「光と闇」の激突ははかりしれんのじゃで!
「光の戦士」の本当の意味は、
「光」でもって「闇」と真摯な気持ちで対峙し、
決して目を逸らさず、恐れず、 怯まず、
徹底的な「光」「言向け」により闇」を追い詰め、
「光」に転換させることじゃでのう!
多くのチャネラーは、
この真の「闇との対峙」 を経験しておられんのう。
一度でも真剣に対峙したことがあれば、
その様相が生易しいものではなく、
みずからを捨ててかからねばならない
「ハルマゲドン」であることを痛感しているはずじゃで!
それをしていないということは「仏の慈悲」に
いまだ焦点をあわせているということじゃのう。
「神の諸刃の剣」「神剣の振るわれ様」を
ぜんぜん理解していないということじゃのう!
「祓戸の大神」様のお働きをなにも知らないレベルと言えるでのう!
ただの「戦士」と「光の戦士」の区別も つかないようでは、
いまだに3次元の2極相克の観念にどっぷり嵌っているということを、
学びなされや！
ＩＨＤの教祖は、最近は「健康おたく」をよそおっておるが、
その心の中は、劣等感、怒り、怨念、羨望等のマイナス感情が、
渦巻いておる。
ゆえに過去より延々と「暴言」「恫喝」を繰り返してきたわけじゃ！
その毒素に多くの信者もやられて
わしなどに「殺人予告」を送りつけて来よった！
すへて組織はトップの姿勢、波動が下に及ぶものじゃでな！
ＩＨＤ教信者はおしなべて、他を排除する教祖に感化されて
「二元性の罠」に陥っておる。
たっぷりと洗脳されておるわけじゃ！
日本ブログ村では、本人は「不正者」としてマークされて
おるでのう！
自身で登録出来んから、傀儡を立てておるが、
真の人気のバロメーターのアウトポイントでは、
ワシが圧倒的に引き離しておる。
要は「教祖」も「傀儡」も大衆の嫌われ者ということが、
はっきりしたわけじゃな！
