闇に捲かれて聞く耳もたぬ「洗脳された者の群れ」哀れ!


皆の衆!

やれこうすればアセンションできますだの、

らくらく次元上昇だの、

闇の仕掛けにひっかかってはおらんかのう!

ミロクの世とは通基の世、

何もかも明け透けの 澄み切った水晶の世じゃで。

すなわち、誰に見られても恥ずかしゅうない、

曇り一点も無い青空のような心を

要求される世じゃでのう!

ミロクの世に渡るには、

自身の心の闇と徹底的に向き合い、

決して目を逸らさず、恐れず、怯まず、

徹底的な「光」「言向け」により、

「闇」を追い詰め、「光」に転換させるのじゃで。

「光の戦士」という言葉を引用すると、

お決まりのリアクションが還ってくるでのう!

「あなたは戦う必要はありません」

「心の中に神はすでにいるのだから、すべてを許すのです」

「あるがままでよいのです」 はたしてそうかのう!

二元性の学びの中で、ポジティブとネガティブは、

ともに魂の学びの重要な相対的な要因じゃでのう。

人は「直霊」という「神々の分け御霊」として生まれてくるのじゃが、

生まれると同時に、正守護神と副守護神が、

その人間に寄り添ってくるのじゃで。


副守護神と言うと聞こえはよいが、

実際は「邪霊」のことじゃでのう!

常に人はその成長の過程の中で、

良心とも呼ばれる「正守護神の声」と

悪心とも呼ばれる「副守護神の声」との狭間で

シーソーゲームを行っているというわけじゃ!

その光と闇の攻防が、精神と魂を鍛え、

その軋轢の中で大いなる学びを得て

成長していくわけじゃでのう!

あえてこの「光と闇の構造」を作り出したのは、

宇宙創造神の「スの大神様」と「国祖の大神 様」じゃで。

なぜなら「ネガティビティ」の完全否定により、

地球人類のもっとも近しい銀河の仲間、

「プレアデス星系の人たち」は、

進化の袋小路に 嵌った経緯があるのじゃで。

絶対的善を追い求めたがゆえに、

進化の活力が削がれ、魂の成長に必要な葛藤を

経験できなくなってしまったのじゃでのう。

ゆえに「プレアデスの人たち」の進化は、

5次元でとどまってしもうて、

6次元のシリウスアルクトゥルスに遅れを

とってしもうたわけじゃで。

そのため「プレアデス」は、

3次元の最良の 学びの場である地球をモニターすべく

地球上空に数万年とどまっているというわけじゃ。

絶対的「善」の世界は、真の神界、

7次元以上の世界にしか存在せんでのう!

6次元までは、ポジティブとネガティブの相克は続くのじゃで!

多くの霊能者がよく言う「ネガティビティ」を 否定した

甘ったるい言葉の数々は、

かつて「プレアデス」が嵌った進化の 袋小路へと導くものじゃでのう!

神々ですら、7次元以上の高次の次元から

下の次元に降臨された場合は、

二元性の相克の中で学びをされておられるでのう。

ゆえに「中有界」においても、

二元性の 争いは厳然としてあり、

そして3次元の 現実界においては、

「光と闇」の激突ははかりしれんのじゃで!

「光の戦士」の本当の意味は、

「光」でもって「闇」と真摯な気持ちで対峙し、

決して目を逸らさず、恐れず、 怯まず、

徹底的な「光」「言向け」により闇」を追い詰め、

「光」に転換させることじゃでのう!

多くのチャネラーは、

この真の「闇との対峙」 を経験しておられんのう。

一度でも真剣に対峙したことがあれば、

その様相が生易しいものではなく、

みずからを捨ててかからねばならない

「ハルマゲドン」であることを痛感しているはずじゃで!

それをしていないということは「仏の慈悲」に

いまだ焦点をあわせているということじゃのう。

「神の諸刃の剣」「神剣の振るわれ様」を

ぜんぜん理解していないということじゃのう!

「祓戸の大神」様のお働きをなにも知らないレベルと言えるでのう!

ただの「戦士」と「光の戦士」の区別も つかないようでは、

いまだに3次元の2極相克の観念にどっぷり嵌っているということを、

学びなされや!

IHDの教祖は、最近は「健康おたく」をよそおっておるが、

その心の中は、劣等感、怒り、怨念、羨望等のマイナス感情が、

渦巻いておる。

ゆえに過去より延々と「暴言」「恫喝」を繰り返してきたわけじゃ!

その毒素に多くの信者もやられて

わしなどに「殺人予告」を送りつけて来よった!

すへて組織はトップの姿勢、波動が下に及ぶものじゃでな!

IHD教信者はおしなべて、他を排除する教祖に感化されて

「二元性の罠」に陥っておる。

たっぷりと洗脳されておるわけじゃ!

日本ブログ村では、本人は「不正者」としてマークされて

おるでのう!

自身で登録出来んから、傀儡を立てておるが、

真の人気のバロメーターのアウトポイントでは、

ワシが圧倒的に引き離しておる。

要は「教祖」も「傀儡」も大衆の嫌われ者ということが、

はっきりしたわけじゃな!


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ネットカルトに嵌った信者の狂信的な特徴について!

さてさて皆の衆!

日本ブログ村「哲学・思想」における「ランキングのインポイント」では、
「IHD軍団」が、大慌てで「組織票」を動員して、あわをくって走って
おるが、前にも述べたように、人気記事にもランクされん日記が、どんどん
ポイントが上がって行くのは、組織票の動員がかかって居る事の証明じゃで!
一般の読者が、支持しておるなら、同時に「アウトポイント」もうなぎ上りに
なるものじゃが、インで増えた分しかアウトも上がっておらん。
ということはじゃ!
組織のはっぱがかかり、忠実な信者が、機械的にイン、アウトともにクリック
したという事実が浮かび上がってきておるわけじゃ!
しかしのう!「アウトポイント」に関しては、下記の通りワシのほうが圧勝状態じゃで!

「日本ブログ村 哲学・思想 アウトランキング」

要するに「IHD軍団」は信者の組織票に支えられておるだけで、何の人気もない
ネットカルト集団に過ぎんということを、自ら毎日毎日「カミングアウト」しておると
いうことじゃで!

さてさてカルト
教祖の「たわごと」を今日も記しておこうかのう!

「ウルトラマンは艮の金神だった!」

のう皆の衆!抱腹絶倒、笑い転げてしまうではないか!
しかも「出口 直」開祖には、ペットがかかり、王仁三郎聖師には、
天狗や黒い龍神がかかった? 冗談ぬかせ!ど阿呆が!
わしの亡くなられた師のところには、開祖や聖師もよくおいでになったが、
ちゃんと国常立大神 様の神前会議に出席され、
言上をお二方とも述べられておった。
すなわち正しき「神の使いである」証明がなされておる。
国常立大神様は、太陽系をお作りになられた大神様であり、
国常立大神様より、以下のメッセージも下っておる。



大本まぎれなく、この神、元の大神と、図りて降ろしたお役目ぞ。
ナオと王仁とのしくみはの、それぞれ役目“いづ”と“みず”。
火と水、火水(かみ)のお役目ぞ。
互いに異なる役目より、現れ違うこともあり、
まだまだ並の者たちにわからぬことも多いのぞ。
これからも一度さまざまに、王仁とナオと大本は、取り上げられて口に乗る。
なれどまことのこのしくみ、わかりているは神ばかり。
しくみは人の目にうつり、不可思議、不可解なりておる。
皆の皆にわかるよう、しくみを明かしてしもうては、
悪の使いも忍び寄る。心に響く者たちには、わかるようにはできておる。
その者たちの御魂がの、澄みておるかどうかでの、
神のしくみはわかるのぞ。
わかるわからぬことよりも、ただひたすらに、ひたすらに、
己を神に近付けて、元の元なる大神の、
人を生みたるお心に、帰りつくこと大事ぞよ。
そのため降ろした神示なる。それゆえ降ろした御魂なる。




どうじゃな!毒舌吐きまくる「リーマン怪獣」に、神の仕組みが
判るはずもなかろうて!
ウシトラの金神が、ウルトラマン
あきれ果ててものも言えん、「大うつけ者」じゃな!
そんな「教祖」を神の如く頂く「信者」は、教祖の暴言、妄想を
ごもつとも!と何でも「鵜呑み」し、「教祖の行状・言動」については、
一切目を向けようともせん!
まるで一時期の「オーム」とまったく同じ狂信ぶりじゃで!
皆の衆!アサハラもリーマンもまったく同じ穴のムジナじゃで!
人々をたぶらかし、誤った方向、崖の方向へと誘導する。
丸像あたりの「人物像」についても、続々と情報が寄せられておる。
丸像は、リーマンを神の如く崇めているそうじゃ!
しかし信者の中でも反発勢力が随分あり、応援もしばらくすると、
勢いを失うじゃろうて!
いよいよ「ワシ」も他の「教祖」が居座る「ランキング」に参加いたしたぞ!
「日本ブログ村」で起きておることを、さらに世間に問うてゆく!
正しい「審神力」を持つ読者の衆、さらには「有料」ではあるが、
誠心誠意、妥当な金額で人々に対応されておる「有料ヒーラー」よ!
「有料ヒーラー」は、すべて2012年までに「ガンで死ぬ」と恫喝する
やくざ教祖に対して、反撃なされや!
高額偽ヒーラーの応援は要らんぞ!
さてさて皆の衆!1414の時を迎えて、正神界の神軍が大進軍を開始しした。
闇の力は、急速に減少致すぞ!恐れずに立ち向かえ!

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教祖が嵌った異端の「神道学」!それは皇室を侮蔑する邪教!


さて皆の衆!

IHD教祖が嵌った異端の「神道学」をご存じかな?

それは、金井南龍という異端の神学者が始めたものじゃで!

その異端ぶりと、皇室をないがしろにする「説」については、

以下の「ブログ」を読んでみなされ!


「 匿名党 」




そしてとある「掲示板」では、金井南龍という人物の教義を

以下のように纏めておる。(以下転用)

すでに故人となったが金井南龍という特異な思想を持つ神道家がいた。
金井南龍は私の最も怖れる人物だった。
神道家としての金井南龍の考えは以下のようなものだった。
我々が生活している地球という星は、実は魔王によって支配されている魂の
牢獄である。
他の星々は神々によって支配されている神界であり、そこには頂点に立つ神
とその下位の神々が住み、ピラミッド型の階層構造が存在する。
神々のワケミタマが罪を犯したときに地球に転生させられ肉体に封じ込まれ、
肉体を持つ生活という修行を行う。
修行を果たした得た魂は−つまり肉体を持った生活をおくりながらも神心に
目覚めた魂は元の星へと帰って行く。
修行を果たすことのできなかった魂は魔王の食料となる。 (転載終了)


以上のような、異端のしかも天皇家を封じ込めようとする、

カルト系の「邪教の説」を教祖はバクリまくって、

自論として、魔術師「グルジェフ」と合体させ、

おどろおどろとした「妖怪神学」を打ち立てたというわけじゃ!

その関係性については、以下のサイトをご覧あれ!


「金井南龍の相関図」


ほれほれ皆の衆!相関図を見てわかるじゃろう!

しっかりと教祖の名が出でおるのう!


どうじゃな・教祖がやたらと「アンチ天皇家の日記」を挙げて

おる理由が、はっきりといたしたじゃろ!


魔術師「グルジェフ」「金井南龍」の「魔王・魔界思想」を

しっかりとバクった「教祖」のおどろおどろした「妖怪臭の原因」は

ここらあたりにあるのじゃで!

そして「教祖」はみずから「白山神界」に立脚し、

実は今の天皇家を否定し、白山系(白頭山系)の世界支配構想に組して

おるわけじゃ!

ゆえにブログの名前事態にも、その怨念をひそかに忍ばしておるのじゃで!


要は、現天皇家のルーツたる「天照大御神」を祭る「伊勢神宮」から、

「白山神界」の方へ、神権を奪い取ることが目的なのじゃで!


伊勢⇒白山への道と、ネーミングにも「怨念」を忍ばしておるわけじゃ!

要は「天皇家」を排除して、日本の国体をぼろぼろにしようという

計画なわけじゃ!

ワシは皇室とも「つながり」を有しておるし、

教祖があがめ奉る「金井南龍」が、とても敵わぬと腰を抜かした、

岸 信介元首相のブレーンだった「富士宮瓊光先生」とも親交があったで、

「金井南龍の革命学」が「超危険思想」であることをよく知っておる。

ゆえに、海外からの宗教侵略に多くの日本人が簡単に騙されていくのを

見過ごすわけにはいかん!

亡くなられた「国士の中の国士」だった「H先生」にも、顔向け

出来んでのう!かように「警告」を発し続けておるわけじゃ!

皆の衆!カルトにはまるでないぞ!

今のこの時期、取り返しのつかんことになるでのう!

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おバカ教祖に騙されておらんで自分の三つの宝を磨きなされや!


皆の衆!

日々自身の心を見返る、身変える、

ミカエルでひふみ成す、

蛹から蝶へと華麗なるメタモルフォーゼじゃで!

控える 欲望に支配されない。我欲を控える。

振り返る 自分の生き様の強引さを振り返り、反省する。

身変える 体、想い、言葉を変える。正しきものへと。

見返りを求める者は ミカエルの剣に耐えられず、

我欲の海に沈むじゃろうて!

ひふみの変えるを為す者は、カムナガラの道へと還るのじゃでな!

そして、もっとも重要な配りは

、以下の三つじゃで! 目配り 気配り 心配り

この三つもろくに出来ておらんのに、

四つ目の配りに手をださんとする者を、

四つめの配りだから、

四配りイコール 欲ばりと言うのじゃで!

主観、主観、自分、自分、私、私… で

ぜんぜん客観性のカケラもないのう!

ホークアイどころか、ゴキブリアイじゃでな!

己が狭い尺度、低い視点でしか物事を見ておらんから、

自分のことばかり考え、常に自分が得をすることで頭が一杯で、

そのためには人でも何でも利用できるものは利用し、

受けた恩は忘れ、してもらうことを当たり前のことと勘違いし、

他者に施すことも無く

御身大切、保身第一、打算、我利、要求、 餓鬼

そのものと化しておることに全く気付かんのかのう!

鏡をようよう見てみなされよ!

その濁った瞳、曇った額、

心の状態がそのまま映し出されておるでのう!

口を開けばどす黒く人の心を曇らせ、

切り裂くような言葉のオンパレード!

そのような者に正神がかかるわけがないじゃろうて!

かかるのは、天邪鬼ばかりじゃでな!

自分は何ひとつ成し得ず、常に楽な方楽な方へと流れ、

口ばかりで行動もせず、他者への不満、愚痴を繰り返し、

やれあいつは駄目だ、こいつも駄目だ、

どっちが有利かどっちが得か、

そのような者を「またぐ者」と言うのじゃで!

来年からは、より一層二極化が加速するでのう、

いつまでもまたぎ続けることができると思うとったら大間違いじゃでな!

堂々巡り、疑心暗鬼、禊切らん、覚悟も無い、胎も括れておらん、

中途半端者には、それなりの結末が待っておるのじゃでな!

人のことをああだのこうだの文句言う前に、

目配り、 気配り 心配り 人として、

人と関わる上での心配りが、

完璧にできるようになってから、もの申しなされよ!


のう「人間性最悪の教祖に隷従する まるぞう」よ!

グルジェフ」など所詮「魔術師」に過ぎん!

「魔術師」とは、文字通り「魔」の「術」を使うもので、

神の波動とは遠い遠い存在よ!

全ての不運は、神と離れるに従い、増えてくるものじゃで!

最初は「黎明」にはまり、次は恫喝、脅し、寄せ集めの塊の

霊能者くずれの「教祖」に帰依か?

グルジェフワークの責任?」

そなたの「守護霊団様」はまったく違う見解をお持ちじゃな。

「はよう魔釣りから目覚め、真の神の道を歩んでくだされ!」

「時間はもう残されておりませんので、残された最後の気付きの時間です!」



何故「教祖」は、世間に顔を出せぬか!

サラリーマンだから?

そんな「言い訳」は通用せぬ!

世間にはサラリーマンをしながら、

ボランティアに励む方々がいくらでもおられる。


要は世間に顔を出せぬわけがある!


講演会で教えを広めることも出来ぬ理由がある!


その理由については、すでに明らかにされつつある!

そういう事じゃ!

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高々と勝利宣言!計画的意図は大成功じゃ!


さてさて皆の衆!
「IHD軍団」は、慌てふためいて、日本ブログ村「哲学・思想」
カテゴリーの傀儡政権を維持しようと必死の様子じゃが、
ここでおかしな事に気がつかんかのう?
それは肝心のブログ主が日記を上げんでも、ポイントが異常増殖しておる点じゃ!
要するに実態は「IHD一派」が、日記の内容など関係なく、
傀儡政権を維持しようと必死で、
機械的にクリックしてポイントを稼いでおるということじゃな。
まるで昔の自民党の「特定組織」を票源とした「金権選挙」をしていた時と、
まるで同じで、組織動員によって票を稼ぎ、
族議員を大量に量産したのと似ておるのう!
しかも「IHD関連のブログ、掲示板」で、
傀儡ブログのイン、アウトともにクリック
しろとの指令が、コメント欄に堂々と書き込まれておる。
まるで九州の玄海原発公聴会での、
九電幹部による「やらせメール指示」とまったく同じじゃで!
どうかな皆の衆!かような姑息な手段で、大衆を愚弄し、
おのが邪宗を広めんが為、公共の場、
しかも純粋な人気を競う「ランキング」において、
腐敗しきった政界と
同じ「みせかけ」が、堂々と行われておるのじゃぞ!


しかしのう!   

皆の衆! しかし今回の「バトル」にはのう、
事前にワシの深謀遠慮による壮大な仕掛けが用意してあってじゃの、
今回の「祭り」もその計画に基づき、実は意識的に仕掛けておるのじゃで!
すでにその成果は現れており、ここに公表致そうかのう!

ワシと盟友のアルク氏による「IHD軍団」との「バトル」は、
もう何年にも亘って続いておる。
そして教祖の当ブログランキング逃亡事件の最初は、
アルク氏との火花を散らすようなバトルの最中に起こった。
一位のリーマンと二位のアルク氏のポイント差がリーマンの
不正クリック操作がばれたことにより急速に縮まり、
明日には抜かれるという前日の夜、
一度目の逃亡をリーマンは果たしたのじゃ。
その後、このランキングの一位は、アルク氏が長期間に渡りキープし、
もう「リーマンの復帰」はあるまいと引退され、わしも歩調を合わせて、
隠退したのじゃが、再びリーマンが舞い戻り、
一位のポジションを力づくで襲った。
当時二位以下にあまり人気ブログがなく、
「不正クリック」をしなくても、
容易に一位がとれたからじゃ!
そうして「リーマン」は、
ほんのつかのま「我が世の春」とばかり、
ご満悦でおったのじゃが、
そこにじゃな、「僕の兄貴は・・・」という
超人気ブログがランキングに登場し、
「リーマン」の牙城にまたたくまに迫り、
その座を脅かしたのじゃ!
またまたアルク氏の時と同様、一位を奪われる前夜に、
リーマンは第2回目の逃亡を図ったのじゃ!
賢明なる読者の皆さんは、もうお分かりじゃろう!
日本ブログ村では、不正クリックが出きんでのう!
真に人気のあるブログには、リーマンは
本当の実力ポイントでは、太刀打ち出来んから、
逃げ出すしかないわけじゃよ!
ほかのランキングの圧倒的なポイントは、
みな「不正クリック」によるものじゃろうて!
「不正」でないなら、何故「日本ブログ村」に自ら「登録」せぬのかのう?
答えは簡単じゃな!
「不正」が効かんからじゃで!
ゆえに他のブログランキングでも
真のちゃんとした人気に基づいたトップブロガーは
「いまここ」の阿部氏以外の誰でもなかったわけじゃで!
ちゃんと「公に「顔」をだされておるでのう!
皆の衆は知っておるかのう!
「伊勢白山道」という、また「リーマン」という存在はじゃな、
意図的に、計画的に作られたんじゃよ!
まずは2ちゃんねるで「霊能者」を気取り、ファン作りに励み、
そして頃合を見計らって、ブログに転進、
「不正クリック」を多用して、「虚飾の一位」を作り上げ、
また既成の宗教、スピリチュアル界の既得権益をぶち壊し、
新たな「ニューエイジ」を築きあげ、、
人類の5パーセントを奴隷と致す計画じゃった。
反対する者に対しては、徹底的に罵り、嘘で塗り固めた呪いの反撃を繰り返し、
当時のワシのブログのコメント欄には「殺人予告」も相次いだほどじゃ!
すべて全部「桜田門」直送にて処理いたしたがのう!
要するにじゃ!教祖自らが、意見をする者に対しては、
やくざ以上の
恫喝、恐喝を繰り返す態度じゃから、
狂信的な信者はどんどん柄が悪くなり、やくざなみに
ワシやアルク氏に「殺人予告」を送りつけてきたわけじゃ。
この一点からも、その「教祖の人格の問題」が浮かび上がり、
また併せて「教義の滅茶苦茶さ」様々な「文献からのパクリ」の事実が
すべて浮かび上がってきたわけじゃ!
これらは、巨大掲示板の過去ログにすべて残されておるぞ!
要は、計画的に人気を煽り、各種人気ブログランキング一位を
本の帯封で高らかに謳い、
書籍を売ろうとする戦略じゃったが、
最初の出版の寸前に、
日本ブログ村ランキングにおいて、一位の座を
アルク氏に抜き去られ、慌てて逃亡したわけじゃな!
その恨みから、アルク氏の推進する「ひふみ祝詞」を
地獄に堕ちる「祝詞」と批判し、
また「ひふみ」を歌っておられる「神人タケ」氏を
「地獄の番人」で、握手すると
「魔の磁気」が移り、地獄に引きずりこまれると堂々と批判しよった!
そして「嘘つき常習犯」の証として、「出版」は一度だけ神に許されています。
などと白々しく公言しながらじゃ、
13冊も本を出版したわけじゃな!
これは民主党以上の、
公言無視の無責任な大嘘つきぶりじゃのう!

しかもそれらの本の出版社は、
前の日記で紹介した通り、ある団体との関係が噂されておる。
そのあたりは、皆の衆も調べてみなされや!
本を出しておるから信用出来るというのは、大きな間違いじゃぞ!
また熱烈な信者達は、教祖の口にする「教義」については、
擁護するものの、
決して「教祖」の人格、人間としての言動の大問題点には触れようとせん!
皆の衆もこれらの状況を見て、オウムをはじめとする「カルト」との共通点が
感じられるじゃろうて!
今のこのランキングのトップを守ろうとする信者の行動も、
まったく「オーム信者」と変わらず、
「教祖」の人格的、破滅的性格については、誰も触れようとせぬ。
それどころか「反対意見」を述べる者に対しては、
「魔がきた!」とばかりに排除に入り、その事実を確認しようともせん!

どうかのう?皆の衆!ワシの言葉が、過激と思うかもしれんが、「教祖」の
罵倒、罵り、悪態、憎悪のぶつけ方は、こんなものではないぞ!
教祖自ら長期間に放った「悪想念」を100万分の一位に薄めて
当人に戻しておるだけじゃ!ワシは上品じゃからのう!

ここまで述べれば賢明なる読者の皆の衆は、
ワシの「深謀遠慮の意図・計画」が判ってきたであろう!
以前に較べて、「IHD」の悪行、
その教義のいい加減さを追求する
ブログ、ブロガーも爆発的に増えてきたでのう!
それらの正しい意見を出来るだけ多くの「何も知らない方々」に知らせる
機会の創出を、今回の「バトルシーン」で狙ったわけじゃよ!
かりそめの一位の座など、ワシはなんの興味もない!
何度も上位から隠退致したからのう!
「伊勢白山道」という「オーム」同様の、大変問題ある「教祖」を抱いた
「カルト集団」の真実の姿を大衆のもとに、明らかにする為に、あえて
この「祭り」を仕掛けたわけじゃで!
見事「カルト集団」はひっかかってくれてのう!
いかに組織票で作った「傀儡のトップ」であるか、
ランキングの人気記事にも載らぬのになぜか
高ポイントが意味するもの、
また教祖の言動の異常さを、
祭りに集まった多くの読者の皆の衆に、あからさまにさらす結果と相成った。
真の人気による一位ではなく、作られた一位であることが、
多くの大衆に判らせる結果となったのう!
わしのブログの「アウトポイント」を見て御座れ!
多くのギャラリーが日々押し寄せており、
一日なんと一万ポイントに届く勢いじゃ!
ワシのブログに直接訪問する「読者」もうなぎのぼりじゃで!
「伊勢白山道」の狂信者らに告ぐ!
そなたらが必死で、一位を守ろうとすればするほど、
そなたらのカルト集団としての異常性が浮かび上がるのじゃで!
他のブログランキングでは、数の力(不正に支えられて)で、
押さえ込めるじゃろうが、
この「日本ブログランキング」では、そうはいかんぞ!
なぜなら、読者の皆の衆は「教祖」が自ら、
ランキングに参加できない理由を知ってしまったからじゃ!
不正なくば、堂々と勝負できるはずじゃのに、
不正なくば、まともに勝負できないという「醜態」を集まった
ギャラリーに自ら、カミングアウトしてしまったわけじゃな!
これにより「伊勢白山道」とは「オーム」同様であるとの認識を
多くの「糾弾ブログ」を目にすることにより、大衆は理解致し、、
どんどん世間に広まっていくわけじゃ!
日々、熱心に「傀儡ブログ」を守れば良かろうて!
黙って退散すれば、ここまで「教祖」を怪我させんで済み、
あれは一信者のしたことと言い逃れも可能じゃったのじゃが!
いまさら悔しがってももう遅いはのう!
「伊勢白山道」の異常さの認知は世間に、
燎原の炎の如く燃え広がりつつある。
「教祖」は、桜田門の目が怖くて、動けんとの情報も入ってきておる。
単なる信仰の自由と違う問題も発生致すでのう!
さて今日も今日とて、何も知らぬ信者は、「すわお家の一大事」とばかりに、
「傀儡ブログの維持」に、賢明のご様子じゃが、
その行動が、逆に「教祖」を追い詰めて居るのに、
気づかぬ輩ばかりじゃのう!
まことに「骨折り損のくたびれ儲け」ご苦労なことで御座る!

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日本ブログ村村長殿へ「不正クリック監視強化」を御願い奉る!


日本ブログ村村長 殿

毎々格別のご尽力を賜り、誠に有り難く、

厚く御礼申し上げまする。

さて現在、日本ブログ村「哲学・思想」カテゴリーでは、

当ブログと「お日さまありがとうございます」ブログが、

一位の座を巡り、デッドヒートを繰り返しておりまするが、

この「おひさまありがとうございます」というブログは、

不正がばれて2度にわたり、当ランキングから逃亡を

図った「伊勢白山道」の信者のブログであり、

組織票をもって1位をキープしております。

「伊勢白山道」は、日本ブログ村の不正監視システムに

怖れをなして、自身ではランキングに登録できない身で

あるが故、傀儡を立てて、後ろで操っている次第です。

ゆえに現状のデットヒートの最中、懲りずに不正手段を

行う可能性もあり、貴社に於かれましては、当該ブログの

監視を強化頂くよう、平にお願い申し上げまする。

ブログランキングから逃亡の際は、悪しざまに、

貴社のことをののしっておりましたので、

傀儡の一位を守る為になりふり構わぬ手段に

出てくる可能性もございますので、

「不正クリック監視の強化」をお願い奉りまする。

一位の座は、組織票プラス不正?でキープされている

可能性もあり、ご調査の程、お願い申し上げます。

そのポイント数は、教祖逃亡事件の時の2倍以上に

達しており、ここ数日のポイントの動きも、

不可思議なものがござりまする。

ポイントは高くても、当該ブログの日記は、

人気記事のベストテンには皆目出で来ず、

高いアウトのポイントも機械的なにおいが、

プンプンと漂っておりまする。

ゆえにほかのランキングと違って、

不正に対して毅然と対応された貴社の社風に

敬意を表し、「不正があるかなきや」の

監視の強化を平にお願い奉る次第です。

すでに私のブログ「老翁の十理シリーズ」も、

傀儡のブログ「お日様ありがとうございます」も

貴社のランキングの55万を超えるブログの中でも、

トップ10以内に位置致しており、貴社のコンプライアンス遵守

においての大きな影響を与えるポジションにあると思いますれば、

表題のお願いの件、よろしくお取組みの程、平に御願い奉る。

                     管理人 老翁 拝


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魂が三方向に向かい行進を開始したぞ!今が分かれ道じゃ!

皆の衆!

これより神々はじゃな、

人間が作り出した「悪循環の仕組」は どんどん壊して、

「善循環」に作り変えていくのじゃでな!

アースチェンジ」のように、かなりの「荒療治」も起きてくるぞ!

受け取り様によっては、「地球」の「リストラクチャリング」は、

人類にとって大変困難なことに感じられるじゃろうて。

しかし、その「大激動の時期」も、それぞれの人間の

「魂の本質」を見定める「選別の時」でもあるのじゃでな!

幽界霊界が崩れ、三次元に溢れ出ている霊達も

同じく選別の時を迎えているのじゃで!

人間が入れ物、フォルダだとすれば、

類は友を呼ぶ、 波動の法則しかりで、

いわば、同じ波動の者同士が、

「同じフォルダ」に振り分けられていくのじゃでな。


言うてみれば、パソコンの整理整頓と似ておるのう!

精神世界のブログやら掲示板を見ておって、

何か気付かんかのう?

同じ波動の者は、同じ波動の者同士集まっておるじゃろ!

要は自分と同等の波動に引き寄せられるということなのじゃ!

正の灯台のお役もあれば、

魔の灯台のお役もあるということじゃ!

これからはより一層コントラストがはっきりとするわけじゃ!

建て分けの様相を見させられておるようじゃのう!

アースチェンジの進行」により、

人間は 大きくわけて三つのグループに分けられていくのじゃ!

先ずは、

〇「神の光から逃げる者」のグループ。

彼らは、今回の「岩戸開き」で、

アセンション出来なくても今までどおり、

また3次元でやり直せるさ、

どうせ残り少ない人生なら自分の欲望の赴くままに、

面白おかしく過ごそうぜという考え方を持つ 魂のグルーブじゃ。

そして次が

〇「求める者のグループ」 「神」を信じ、己が至らなさを反省し、

カムナガラの道」を歩む者、

「神」と「人」が溶け合った「カゴメ紋」

真の神人の道を目指す魂のグループじゃ。

そして最後が、

〇「日和見主義」のまたぐ者」

どっちが有利なのか、正しいのかと、

絶えず損得感情で判断し、

どっちつかずの態度をとりながら、

常に有利な方へなびこうとする魂のグループ。

〇「逃げる者」のグループは「神」と遠ざかることにより、

「神の光」と正反対の位置にある 「闇の光」に巻かれ始めるのじゃで。

しかし、また、3次元の地球に 生まれなおすことが出来ると、

お気楽極楽開き直り、刹那的に構えておるのう!

しかし、今回の立替は再三申しておるように、

従来の「再チャレンヂの機会」 は一切無いのじゃでな!

ゆえに、その魂は「スマル」へと 滑り落ちてしまうのじゃで!

〇「またぐ者」のグループは、

常に「ウォッチング」を続けておるのう。

有利な方得な方楽な方へつこうとするのじやから、

「一見光り輝く存在」に群りやすいのう。

「偽の光」と「真の光」を見分ける「審美眼」を持っておらんのじゃで。

つねに、「世間の評価」「他人の動き」に乗せられて、

あっちうろうろ、こっちうろうろ、

ふらふらふらふら、こちらへこつん、あちらへこつん、

求める者にいちいちと絡み、ちょっかいをかけ、

逃げる者にもなびき、真我というものがまるで無く、

ぐにゃぐにゃのタコ状態じゃのう!


〇「求める者」のグループは、 「足りの心」「他利の心」を旨とし、

お互いがお互いを高めあい、

その振動をどんどん軽くしていくのじゃでな!

身も心も浄化されていくので「神の光」がどんどん流入し、

カムナガラの道」 を自ずと、手を携えて歩くようになるのじゃで。


それぞれの三方向の行き先は!

「求める者」は 「アセンション後の5次元の地球にディメンションジャンプ」

「最後までまたぎ続けた者」は「銀河の3次元へトラバーユ」

「逃げた者」は「スマル」へと「ディセンション」

これは脅かしでも、なんでもないのじゃで!

国祖の大神 様のおっしゃる 「人間が自ら選択し道」であるわけで、

自分で自分の行き先を選択しているわけじゃで!

神を求める純粋な心、素直な心!

それが一番大事なことじゃでな!

生まれ赤子の心境で、

無邪気に天に 手を伸ばせる者の手を振り払う

「天の父母神」がおられようかのう!

天邪鬼、曲がった精神、穿った心、要らんのう!

心のゴモクは年内に全部吐き出さんと、

来年からますます厳しい事態を迎えるじゃろうて!

偽霊能者の教えを信じて、嗅覚を利かそうとしない、

伊勢白山の信者は、真のカムナガラには到達出来ない。

なぜなら線香により、不浄の霊をどんどん呼び寄せ、

自らどろどろの汚れた状態を招いておるのじゃからのう!

三本線香供養とはそういう目的の上、なされておる。

賢明な読者は騙されてはならんぞ!

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