聞く耳あるものだけに伝えておくぞ「真実を」!

皆の衆!

すでに「一人一人の答えはででおる」

曇りひどいものは、曇りひどい指導者のふりを

しておる者に導かれ、曇り取り払えた者は、

神のこころを伝える神人に導かれる。

同じ波動で括られるというわけじゃ。

ランキング同様、数が多いから正しいとは限らんぞ。

逆に曇りし者がほとんどであるから、

真の神人の言葉に耳を傾ける者は、

数少ないぞ。

しかしこの爺の「荒野の声」に導かれる者は、

守護霊団さまが必死で誘導されておるのう!

よう目をさらにして、耳かっぽじって、

真の神様のおつしゃることを

よくよく胎に入れて、理解しなされや!

曇り多きものに惹かれる者は、

本人も曇っておる証拠。

この最後の時期に選択を誤る者に、

残念ながら、明日はない。

聞く耳ある者だけに届け真の神の想い。


神人に降ろされし、神の言葉をしっかり

理解なされや。


神人ま「日月地神示」より




『や』の巻

これまでのこと如何にして申せばよいか、
各々に伝えて参りたなれど
どれほど曇りひどいか判りてきたであろうに。
みなみなうれしたのし生きるには、
それ相応の磨きが必要であろう。
磨くには、磨く気が必要であろう。
その気、無くなっておるのが今であるのじゃ。
その気まで無くしてしもうて居るのが、
そなたらの因縁であるのじゃ。
故に変えようと思っても変わらんであろうに、
みなみな我の強い御霊ばかり
よくまあここまで大きくなりたものじゃのう。
己、自分で生きて居ると思うてか。
良いかそなたらには、体を貸して学ばせて居るのじゃ。
まだ判らぬか。
そなたらは、みなみな学びの霊じゃ。
霊として生き生まれ変わり練り直し喜び与えて居るのじゃ。
神も亡き者として魔物の入物となりて居る人民ばかり
早う目醒まされよ。
我は御巫じゃ。
我は神の使いじゃと申して居るが、神の神子すべてであろうに。
己ばかり特別じゃと申すもの誰一人としておらんのじゃぞ。
大神の眼から見ればすべてが可愛い子じゃ。
力、そなた自分で持っていると思うたら無くなるぞ。
いつでも御役替えられますのじゃ。
良いか。
みなみな大切御役頂いて居るのじゃが
まだ目覚めん人民には、
何が何だかまださっぱり判るまいに。
神とは、そなたらに検討とれん存在なれど、
判るように申すならば、目に見える存在である日月地ぞ。
ゆえにまずは、足元に気付けと申して居ったのじゃ。
そなたら、唾吐き捨てておった地そのものが神の御神体ぞ。
我のものじゃと奪いおうて居った地が、この方の御体であるぞ。
どうじゃ、この方、そなたのものか。
そなたのものというもの何一つ無いぞ。
人民勝手に己のものと決めておること、まだ判らんか。
要らん決め事、いよいよ無く致すぞ。
魔物、何処まで行っても親には勝てんぞ。
善悪戦わして、いよいよ一つに練り合わすぞ。
いよいよ動いて居ろうがな。
いつまでも人民可愛さに我慢も限界に来て居るから
激しくなってきておるのじゃぞ。
大難を小難に致してひとりでも多く救いたいなれど
もう後には引けん所に来て激しさ増すから、
喰うことも出来なくなって参るから
それぞれ覚悟致して
これからの大峠越せるようにようく堪えて下されよ。
次の世は、誠光に包まれたミゴトな世ぞ。
何も彼もみなうれしたのしと楽に暮らせる
うれしうれしたのしたのしの世ぞ。
何でもただで取らすから、争うこと無いから、
自ずとみなの為働き、仲よう暮らすこと出来るから
みなみなそのこと待っていて下されよ。
じゃが、一先ずふるいにかけることとなりますぞ。
ふるいにかけるとは、
御魂磨けたものだけ残るように致すという事であり
魔物はいよいよ消えてしまうということでもあるぞ。
念で話す世となるゆえに嘘は付けんのじゃから
いよいよ誠の姿が見え透くのじゃぞ。
それぞれ守護霊様方も見通しぞ。
それぞれの想念界も見通しとなるのじゃから
、魔物は住めん通りじゃな。
磨けた人民うれしたのし、
磨けん人民恥ずかしなりて、
表に出てこれんようになるぞ。
いよいよ神と獣とに別れると申すぞ。
神とは、うれしたのし生きる人民のこと。
神霊人共に暮らすのじゃから、地の神となるのぞ。
獣とは、誠の進化出来ぬ人の事を申すぞ。
獣と同様奪い合い殺し合う者を言うぞ。
それぞれに神、霊共に歩む仕組みとは、
各々が誠の姿を知る事となりて、
本来の御役目に喜び使え祀ること申すぞ。
いよいよとは、1414、一四一四である。
5と5じゃ。
五と五じゃ。
五の意味、お判り下されよ。
誠の秘密。
いよいよじゃ。
それ、あいする御魂、御役となる。
あいする意味学びなされよ。
それぞれに意味あるぞ。
ひふみ喜ぶぞ。
誠、まことぞ。
いろはみことぞ。
みこと、命ぞ。
尊、三言であるぞ。
それぞれに、学ばせて居るから、
八通りに読めるのであるのじゃ。
難しくお考えなさるなよ。
心で読みて下されよ。
何度も何度も読みて下されよ。
うれしたのしと声出して皆に聞かせるようにお読み下され。
皆にとは、霊、神、大神に向けて御役下されと申すのぞ。
素直、一等じゃ。
何でも素直一等じゃ。
素、直、一、十、じゃぞ。
判りたか。
これウシトラ金神申すうれしうれし言葉であった。
はの巻。
みなに映せよ。
何故か判る時来るから、怖れ産むでないぞ。
これは皆に伝えねばならん神示であるが、
無理に伝える神示ではないぞ。
良いか。
みなとは、縁ある者に伝えるために降ろさせておるのじゃ。
読んで毒となる人民多いから読ませんで良いぞ。
読ませんほうが、良い場合もあるから申すぞ。
読めるそなたらはそれだけ因縁ある御霊と思いなされよ。
それだけの御働きなされ。
いよいよぞ。
荒の神動けば、この神示も読めんようになるゆえ、
しっかり腹に入れて下されよ。
各々が神示となりて
皆をうれしうれしたのしたのしと灯り燈して前歩いて下されよ。
いよいよぞ。
神人、これからはみなに伝える時期来たから、表に出て参るぞ。
良いか。
これからは表に出てこれひふみ申せ。
よいか。
では、新し御役であるぞ。
あいする御役と伝える御役じゃ。
お伝え下されよ。
これからは、みなみな手取りおうて仲ようお進みなされ。
これが、誠のひふみ一厘はじめの仕組みじゃ。
いよいよじゃぞ。
オロシヤもそろそろ大きく動くぞ。
覚悟致せよ。
喰う物貯えよ。
無くなってゆくぞ。
自分らで生めよ。
皆で作れよ。
まだまだ、雨も風も吹くから喰う物作りなされ。
一から二、三と踏み始めが肝心じゃ。
生きていること、喜べよ。
生かされておるのは、生きて御役目致すことあるゆえぞ。
己、御役に励めよ。

2007年6月1日 艮金神 うるうしおくの中今じゃ。
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